2008年12月07日

【ステイヤーズS】復活エアジパング重賞初V

ステイヤーズS2勝のベテランがエアジパング重賞初Vへと導いた。

エアジパング画像20081207.jpg
フローテーションとの激しい叩き合いを制し、エアジパング重賞初Vを遂げた
(撮影・佐藤雄彦)



 「馬の状態が良くきょうは自分でも上手に乗れたと思う。道中も我慢でき
たし、すべてがうまくかみ合ったね」と横山典騎手は満面の笑み。道中は
エアジパングをなだめながら、好位の内々でじっと我慢。2周目4コーナー
フローテーションの外にスペースができた瞬間、すっと突っ込んで追撃を
開始。鞍上の気合に応えるようにエアジパングも最後まで集中した走りで、
逃げ込みを図るフローテーションを競り落とした。吉報を阪神競馬場から
の帰りの車内で耳にした藤原英調教師は、「ノリもよく乗ったし、馬も頑張
った。勝ったから有馬記念(28日、中山、GI、芝2500メートル)も考えな
いとね」と喜びを口にした。

 今夏は不振に喘いでいたがエアジパングが、名手のゲキに応えて一気
に覚醒。豊富なスタミナと瞬発力を武器に暮れのグランプリを盛り上げる。
 

by 片岡良典
SANSPO.COM 2008.12.7より


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